旅行レポート第4弾 中国・北京旅行 さてさて始まりました 予告から1週間 実際の旅行からすでに2週間 ようやっと執筆開始でございます 今回の旅行は4泊5日 しかも国外 過去最長、そして過去最大のスケール(当社比)でお送りする今回のレポート お気づきかと思いますが 何回かに分けます 遅れたくせにこの体たらくなのかこのサイト 自虐は置いといてとっとと行きましょう レポートスタート! 注:今回の旅行は少し特殊事情があるので 下記の内容を把握しといていただきたいです。 1.ホテルは叔母のツテで取ってもらっている 2.T君とどらは当日日本から べべとA君の2名は事前に上海に行ってるので 2チームが現地(北京)で集合 3.旅行中、何度かどらの実家のドライバーさん、 張さんに車を出してもらう手はずになっている(遠いとことか それではどうぞ 初日 出発から夜へ 集合場所は成田空港なので、電車に乗って移動していきます とりあえず16時過ぎにI君と集合の約束・・・ おや? 電話が 母「あ? もしもしどら? さっき叔母さんから連絡あってね(今回のホテルは叔母に取っていただきました) ホテルの支配人さんが叔母の知り合いで、 今回の宿泊費タダでいいって だからなんかお土産を空港で買ってって持っていって」 このイベント発生は 当日の出発3時間前です そういう大事なことを今言うんじゃねえよ! 叔母も叔母だよ 何でその連絡が出発の当日なんだよ! まあどこまでもこちらがお世話になる以上 これ以上天邪鬼な発言はやめときましょう 軽くパニックになりつつも、 とにかく空港に行かないと始まらないので 落ち着いて移動を継続 まあかなり早めに家を出たし 万が一電車を逃しても大丈夫・・・ 本当に電車を一本逃した 大丈夫だ、まだ間に合う まだ慌てる時間じゃない おや? また電話が べべ「あーどら君? 今上海なんだけどさ(べべとA君は上海から北京に移動し、現地で合流です) 上海って空港とか駅いくつあるの? 場所わかんないしいけなさそうなんだけど」 大ハプニング発生 何この計画性のない人たち? 注:どら家の人を含む とりあえずどらが日本からバックアップ ケータイで上海の情報を調べたり空港への行き方、 駅への行き方を検索 伝える 上手く伝わらない もっかい調べて伝えると何とか目的地に移動できたようでした 二人は高速鉄道で来るとのこと まだ飛行機にも乗ってないのに何でこんな疲れてるの? さて、ひとまずん成田空港に到着 友人I君を発見し合流します なんかスープ屋さんですげえまったりしてやがったけどね こいつ ※チェックイン1時間前 とりあえずI君がケータイの国際化云々を処理したところで移動 この時点でチェックインの時間が開始してから10分経過 かなり長い間ケータイ云々でしたが たぶんまだ大丈夫 母に言われたとおりお土産を購入 うだうだしながらチェックイン場所に 並・・・ぼうとしたらI君がお金を引き落としたいとか言い出す もっと早くやれよ まあいいとして とりあえずI君を待つことに 10分・・・はないかな 8分くらいで彼は戻ってきました んで二人でチェックイン場所へ 放送「まもなく、北京行きのチェックインを締め切りいたします」 全力ダッシュにシフト 何とか無事に間に合いました 1時間以上も早めに空港に着いたはずなのに・・・ って言うかまだ飛行機にも乗ってないのに 何でこんな疲れてるの?(2回目 その後両替したり 山のようにグミを買ったりしてから飛行機へ 乗り込んでしばらくしたら飛行開始 そしてそれぞれのゲームを始めるI君とどら これ本当に旅行? さてさて、機内食のまずさにどらは不満 I君は美味しいと言い放つ 2人そろっての奇言を放ちながら ついに北京に到着!! 今見たら写真撮り忘れた なのでまあみんな空港の様子は がんばって想像するか グーグルの画像検索とかすればいいよ!(投げやり さて、空港からは張さんにホテルまで送ってもらいます 夜遅いということもあり、静かな夜のドライブになります まあ何回か右側通行に衝撃受けるだのなんだのはありましたが さて、ドライブすること1時間程度でホテルに到着 べべとA君は直でホテルに来る予定なのですが・・・ 果たして彼らは無事にこれるのか・・・ 高速鉄道といえば最近脱線したばっかりなんだが ホテルのフロントで受付 話は通っているようで本当に無料 叔母ありがとう とりあえず次に張さんに手伝ってもらうのは3日目ということで 本日はひとまずお別れ I君とどらからお世話になることから張さんに土産を渡し・・・ おお! べべ組みが現れた!! まさに帰るというタイミングで到着という奇跡 すげえなこいつら 無事にお土産と挨拶を済まし 翌日を迎えるために就寝・・・ の前に夜遅い晩飯を食いに街へ(時刻は夜11時半) 基本どこも開いてないんですが 有名(たぶん)チェーン店が開いていた! さすがに慎ましく4人で分けて食しております まあ慎ましい割りに ジャージャー面とか重いけどな 夜中に こうして初日の北京は終わり・・・ 今回はひとまずここまで 2日目からの奇行編に移ります
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