さてこんばんわ
小説が進まない男です
メインメニューの癖に更新速度は一番遅いんだぜ!
びっくりだろ?
こんなよくわからないテンションでお送りいたしましょう
ゼノテキスト11日目
出来れば画像の枚数を減らしていきたいところです・・・
さてさて時刻は夜
寝付けない先生はメイソン卿とお話
まあガキのころから逃げてるしねえ
この後なかなか感動のお話があり、あいも変わらず
どらではそれを表現できないのでカット
ただ一ついえるのは
どちらかと言うとギャグ要員だった先生が真面目なことを言うのは
見ていてある意味面白いです
メイソン卿はこの特設バーでアイテムも売ってるので買うことに
ちなみにこのゲーム パーティーが分かれててもしっかりアイテムは共有
先生が買ったアイテムをはるか数十キロも離れた場所で
フェイ君が使用なんてことも出来ちゃいますハリポタか何かか
話を進めるために今度は甲板に出てみましょう
すると見事にイベント突入!
外にいた王子とシグの対談シーンですね
まさか同じ話のネタとは(予想はしてたが
そしてやっぱり同じくいい話で弄れなかったので
その後の会話で突っ込めるとこだけ突っ込みます
その1
王子「応急奪回が成功したら王様か・・・似合わねえな」
とても後の必殺技で帝王の裁きを覚える男の台詞ではない
その2
シグ「ではまず風呂に入っていただきましょうか!」
ギャグいらねえだろこのシーンで
さて軽いネタバレを済ませて帝王の裁きは割とかっこいいです 動きが
やっぱりイベントムービーが続きます(用は会話シーンだけど
今度は同時刻のラムサス閣下とミャンのほうへ
ずいぶん気合の入ったベッドシーンだなおい
わざわざグラフィックで服まで脱がせてやがる(当たり前
ちなみにこの後も
黒パンツってお前・・・
偶然今日見たターミネーター1と被ってるじゃねえか
そんな性欲をまったく持て余してはいない
閣下の悪夢のワンシーン
以前フェイ君と戦ったときのフラッシュバックに付け加えられた光景
フェイ君と同じ技を使うとか男が赤いギアに乗り込んでますな
オマケにアップにしたときのギアの顔がヴェルトールそっくり・・・
大体ネタがわかってきた感がありますが
一応かなりの複線ですので覚えておきましょう
そしてそんな男女の部屋には最近出番のなかった奴が現れました
プレイ日記の進みの遅さのせいでやけに懐かしいですな
どうやらグラーフとミャンは裏で繋がってるような
しかしグラーフはミャンに何かをさせたがってはいないような
単に共同してるって訳でもないようです(もっと深い裏がある・・・
そして朝(ペース加速中
作戦は国境付近がとりあえず成功 王子達も動き始めます
それと同時にまた懐かしい面々が
覚えているだろうか
以前バルトのアジトで戦ったザコ集団です
しかも今回はエリィを指揮官にこいつらが動くそうな
しかしこいつらグラフィック意外と雑だな
まあエリィは当然のごとくなめられて言うことは聞かないようです
ちなみにそんな集団の会話のワンシーン
フランツ「(エリィに)ちょっと綺麗だからって(後は覚えてなかったので省略)」
ブロイアー「おい こいつ相手が綺麗だからって嫉妬してるぜ」
フランツ「な、何だと! 僕のほうがずっと綺麗なんだ!
嫉妬なんかするわけ・・」
ストラッキィ「おい! その変態を黙らせろ! 虫唾が走るぜ」
大丈夫かこいつら・・・(頭が
そんなこんなで終いには
隊長なのに足手まといになるな発言をされたエリィも出発
そんな彼女の搭乗機はこいつ
仕官専用の新型機ヴィエルジェ
かなりの代物で並の精神じゃ動きもしないとか
しかし外見はファンシー 攻撃時もハートが飛んでよりファンシー
それから少したったころ(たぶん
フェイ君たちは山を登っていました
目的のヴァンダーカム部隊は山を越えた先にあるようです
とりあえず隊長らしい人のいうことを聞いて昇る
この際、周りにいるギアが本当に散会すると言う細かい仕様がありますが
いまどき普通かもしれないのでカットです
っと・・早速戦闘だ!(普通の敵と
腕がなr・・・
何だこのバケモンは
怖すぎです
こんなので名前がエーデルワイスとかとってもファンシーな
今日ファンシーなの多いな
しかも気づけばフェイ君のレベルが22
いつの間にこんなになってたんだ・・・お前(気づけ
ギアのまま必死にカクカクなジャンプアクションを繰り返し
何とか山の中腹に到着
途中さっきのエーデルワイスや
廃棄されたギアに寄生している巨大なハエ型モンスターや
以前出てきたくらげやらと戦いましたが
どうでもいいのでカtt(略
ちなみにハエはグロすぎるのでお見せできません
さて、山の中腹にはこんなのがいました
この後の激戦を仄めかしてるのは置いといて
この修理ロボ、会話が続くと選択肢が出てきます
[>ギア用のものある?
キャラ用のものある?
信用ならない
無視する
何がやばいってあんた三つ目を選ぶと
マジで戦闘して破壊することになります
ただでさえ実はまだ序盤のほうで燃料がやばいのに
そんなことは出来ません おふざけでも(下手すると詰みます
と言うわけで普通に燃料補給
現在のHPは3000 燃料は1500
ぶっちゃけ連戦の場合はかなりきついです
そして万が一ではなく万が五千くらいの確率で負けるので
セーブをしてから激戦っぽい外へ タイトルに変化はございませんでした
表に出るとゲブラーのギア部隊出現!
まさかとは思ってましたが・・・
エリィの部隊でした
とりあえずフェイ君一人が残り他は先へ
そしてエリィの部下達は攻撃命令無しで戦闘を開始
っつーわけでエリィチームVSフェイ君一人の連戦
以前出てきた○○ナイツって名前のギア全匹とヴィエルジェが相手です
ここで重要なのは燃料
戦闘中は防御と言う名前で補給が出来ますが
回復量はたった30
現在のフルの五十分の一でどうしろって感じですが
設定なので仕方がありません
なるべく少ない手数で沈めていきます
必殺技も自粛・・・
一戦目で既に時間かかってる
こりゃ割とHPもやばいな・・・
現段階でギアのHPを回復する手立ては無し
二戦目でソードナイトが銃撃ってきたり
HPが2000を切ってやばい状態になったり
いろいろありましたがナイツ5人衆は排除
その後の会話シーンをダイジェスト(突っ込みつき
ランク「大丈夫か?! フランツ! ヘルム!」
フランツ「なんで? 何でこの僕がこんなラムズなんかにぃーー!
おかしい! おかしいよ!(お前の頭だ」
ランク「おい! 落ち着けフランツ!」
フランツ「そうだ?! もっと!
もっと『ドライブ』を!(モットチカラヲーと被ってる」
エリィ「・・・私には出来ない・・・
フェイと戦うなんて・・・でも・・・
あとは・・・『ドライブ』を使うしか・・・でも・・・」
ここで過去のムービーへ
ゲブラーの施設にある通路か?
そこを走って逃げるエリィに追う連中
なんかのレイプシーンみたいだな
しかしそれ以上にこのドラッグに対する風刺
実はこれは以前エリィの脳内にフラッシュバックした光景の直前
以前詳しく説明しなかったですがその光景ってのが
こいつ
今回内容が詳しく判明しましたが
何でも彼女はドライブを(無理やり)打たれた後の記憶がなく、
気づいたら追ってきた連中3人を血祭りに上げてたそうです
その後彼女はこの一件でポテンシャルの高さを変われて現在の地位に・・・
突然の暗い展開に読者が不快な気分になったのをどらも実感しているので
これ以降はエロネタ含めてお笑いモードへ
何名かが今絶対え?って思ったでしょうが
暗いままテキスト続けても面白くないんです はい
と言うわけで続き エリィの回想が終わりから
ランク「(変態に)よせ! それ以上ドライブをやると精神崩壊しちまう!」
フランツ「構うもんか! どうせ僕は元から壊れてるんだぁあ!(わかってたのかお前」
エリィ「やめなさい フランツ・・・私がやるわ」
直後、注射器のような音とともにエリィ変貌
なんと言うサディスティックな眼!
もはや完全に切れてます女王様モードって奴です
そんな眼にどらが見とれてるとびびってると
戦闘開始したわけでもないのに早速ダメージ!
完璧に容赦無しです こっちのHPはかなりピンチ
ちなみにヴィエルジェは巨大なスティックで戦いますが
前述の通りちゃんとハートが散ります
直後の女王様の台詞+その驚異的攻撃
女王「お前には関係ない 気安いぞ!」
技名はエアッド ガンダムで言うファンネル放射です
何がやばいってこの技 ダメージがめっちゃ高い
この技一つでランクたちはエリィを認めました マジかよ
きっちりダメージ換算までして戦闘開始
確実に不利な状況で始まりました ヴェルトールVSヴィエルジェ
こっちのHPは1554 半分か・・・
そんな戦闘ですがほぼワンターンごとに会話が混じります
まあ惚れてるフェイ君が攻撃をやめてくれるよう言うだけですが
女王様は途中まで聞く耳を持ってくれません
終いには「これが私の本質!」とか言い出します 真性のサディストか
そんな女王をフェイ君は必死に説得
効果が微かにあるのか通常攻撃は2ターン経過してどっちもミスでした
必殺技で攻撃した3ターン目の女王
「ははは! もがけ! 踊れ! ここで朽ち果てるのよ!」
ランク「やべえ・・・本物だ」
とかランクが言ってくれたらよかったけど
残念ながらあれはどらの心情です
とりあえずこれ以降は会話無し 完全ガチバトルです
4ターン目 特に何事も無し
5ターン目 上に同じ
そして6ターン目・・・エアッド発動
ダメージ303
5分の1削られてます シャレになってません
多いときは連発してくるから余計たちが悪い
7ターン目 ついにHPが1000を切った・・・
8ターン目 やばい・・・攻撃がよく当たってきてる
9ターン目 何とかイベントまでこじつけたぞ!
と言うわけで危ないところでクリア
フェイ君による救出イベントへ突入しました
これがマジサディスト以外の何だってんだ・・・
この直後、エリィの精神が不安定に!
それに乗じてフェイ君が相手を止めに入ったわけですが
ギアのモーションが面白すぎる・・・
しかも二枚目なんてこの後
下にいるヴィエルジェがびくびく動くから余計笑いを誘う
更にエリィが苦しみで喘ぐとこだけボイス入り
何のエロゲーだ
オマケの別アングル すっげえシュールですね
この後女王様は完全に停止
へたり込んだ感じで座ったヴィエルジェが更に笑いを誘う中
元のエリィに戻ってムービー
純粋な気持ちで見れば割といい話だったのでやっぱりカット
そんな感動シーンでフェイ君はもっかい告白っぽい台詞
いいぞフェイ君! 後ろのヴィエルジェがすげえ面白いが
それでこそ男d・・
女王様「・・お互い傷を舐め合えって言うの?」
まだ薬が完全に切れてなかったようです
この後結局エリィは今の状態を変えられないと発言
仕方なくフェイ君は仲間の下へ うーん・・・いい話・・ん?
フェイ君「出来ることなら軍を抜けるんだエリィ・・・
お前にあんな表情(かお)は似合わないよ」
すっかり女王様にびびったフェイ君でした
ってところで
またてめぇか
お強いですねえじゃねえよ馬鹿
こっちは女王様とガチバトルでマジ怖かったんだぞ(リセットが
ってな訳でセーブして今日はここまで
また次回お会いしましょう!(タイトルは変化無し
・・・結局長い上に画像多いな・・・
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