いよいよ明日から学校再開ですがほとんど勉強してません
それなのにがんばって更新するどらお兄さんかっこいい!!




というわけで早速参りましょう
今日はキスレブの民家からスタート
向かう先はゴリアテのある研究所です

ひとまず装備を整えようとハマーに話かけ・・


全部品切れとか使えねえねずみだぜ!!!


気を取り直して先へ行こう 
とりあえず民家を出ようとするとハマーから新情報
リコとはコンタクトを取れたものの協力はしてくれないそうです

(´・ω・`)って顔になりながらもとりあえず街の外へ向かって移動
しかし当然のように正面ゲートにはキスレブ兵が







おまけに目の前を通っただけでばれそうだぞ・・・
会話が進むとどうやら捕まえに来る様子
ひとまず逃げると強行突破の選択肢が出現(バイオみたい

仕方ないのでどらは容赦なく強行突破を選択

さあ! 血祭りにあげてやるぜ!!







出番はとられたようです
とりあえずリコは考えが変わったそうで帝都領域外まで手伝うとのこと
先生いわく一時的でも心強い見方ができたという考えの下目的地まで直進


ちなみにここまでの間、目的地はどこかという内容を
それぞれのキャラが総数5回喋ってくれました

そこまで言わんでも覚えられるって・・・



ワールドマップを出て、ある程度戦闘を重ねながら目的地へ
ちなみにこの段階でサブタイは
キスレブ脱出 秘密兵器を奪え!に変わっていました

ただ一つ言いたいのは
リコがパーティーに入っていないのか、
それともただパーティーチェンジをしてないためか
どちらにせよリコが動かせないことが問題です
もう先生はいいんだよ!







とりあえずゴリアテ工場の外側紹介
なんだかしょぼく見えますがあくまで地下にあるらしいので
さっさと内部に潜入
人では明らかに広い場所なのでギアに乗ることに
早くも人での戦闘チャンスが消えました







てめー何してんだ
とりあえずこの万能ハマー君からギア用のパーツを購入
さらにハマーならパーティーチェンジができるので
先生を解雇して筋肉男を雇い、探索を続けます

と思ったら早速敵が登場
エンカウントでは無くイベント戦見たく出てきました
どうやら罠にはまった様子

まあ特に苦もなさげに排除していきますが




かわいそうなくらい完膚なきまでに警備ロボ達を排除しながら奥へ
ここまで一本道なのでまったく迷いません親切設計
問題は若干の燃料消費の多さとダメージ・・・
戦闘が多いですかなり


そんなことを考えていると中間地点へ到着
ベルトコンベアーを伝ってさらに奥へ

そして最深部近くに到着した直後!
ボス戦が始まりました







VSへの6号戦です
別にどらが冗談を言ってるわけではなく
マジでこんな名前ですこのボス
ひどすぎるぜスクウェア・・・


ある程度様子見もかねてシューティアのみブースターを発動
とりあえずひたすら殴っていきます
すると相手はシフトアップとか言う裏技を使ってきました

攻撃力、防御力、スピードがUPするそうですざけんな


ポケモンにあったら速攻で禁止になりそうな特殊能力を使い、
自らを強化したへの6号
実際問題これが続くとやばそうなのでヴェルトールもブースター発動

対するへの6号はまたシフトアップ

その数ターン後、明らかに一発一発が重くなってきたへの6号を
怒涛のラッシュで排除

ぶっちゃけどらもびっくりなくらいあっさりでした
あれ?って感じ




そしてゴリアテ内部に潜入
何でもできるわれらが先生によってゴリアテ起動
とっとと脱出するぜ!







これがゴリアテの全体図です
なんだかすごい使用ですな・・・全部プロペラかよ
さて、ここで一行はこの後どうするかを相談
ところがそこに! すごくなつい人が!
大体わかるでしょう?







というわけでやってきたグラーフとゴリアテの上で戦闘開始
早速画像の超指弾でヴェルトールとシューティアがHP半分にされましたが・・

とか言ってたらこの2体が瞬殺されました

しかし何とか生き残ったヴィエルジェの攻撃でぎりぎり勝利!
イベントへの突入です


グラーフ「ほう そこまでの力を引き出せるようになっていたか
ならば!」


いやフェイ君負けてるんだが・・・
歯切れの悪い状況のまま、
先生の無茶な操縦テクでグラーフとそのギアは落とされました
しかしこんなことではあきらめないグラーフ久々の出番だしね
ギアに乗って再びゴリアテに向かってきます







ハマー「だが! てめぇにこれ以上の出番は必要ねえ!」

注:ハマーの台詞はどらの妄想です


そんなわけでグラーフはあっさり排除
なんだか今日は簡単にやられる奴が多いな・・・
まあ何はともあれ後はアヴェに向かうだけ

ところが、ここでフェイ君と先生の意見が合います
二人とも以前体験したような胸騒ぎを感じるとのこと
その直後、どらもそれが何なのかを理解しました







うわー・・・まさか・・・







馬鹿王子復活
どうやらユグドラシルの乗員含めて全員無事だった様子
しかしまあ・・・この警報っぽい背景でわかるように







撃ち落されました
この後先生以外の方はとっとと脱出
何とか機体をぎりぎりまで制御していた先生は
艦影で相手が誰かを理解して一言


先生「シグルド・・・もう少し教育方針を考えたほうが・・・」


すばらしい正論です先生


その後、艦の外に出たバルトのブイサインに惹かれたのか、
ゴリアテはユグドラシルのほうに墜落
新型飛行戦艦はあっさり大破しました

今日の合言葉はあっさりです









一方こちらも久々なラムサス閣下
ゴリアテはどうやらゲートキーパーなる代物を使っていた飛行戦艦らしく、
おまけにグラーフがフェイの存在を教えたことで閣下もこっちに来るそうです
面倒なことになってきたなあ・・・

この後さらに懐かしい顔だけ集団が登場したのですが
話がややこしい上に画像が面倒なので
なかったことにします


まあ簡単に言うと

・フェイ君がいる場所はアクヴィ

・そのアクヴィにはカレルレンとか言う大物がやってくる

・理由はアクヴィの海底近くにゼボイムの遺産とか言うものがあるらしい

・それは4000年前のゼボイム文明時代に開発された
当時のナノテクノロジーだとか

・顔だけ集団と天帝カイン(こいつも懐かしい)=神










一方こっちはフェイ君とエリィ
どうやら二人は遭難したようです
他のメンバーの安否を気遣うエリィに対し、
フェイ君は大丈夫と仲間を信じている台詞言います
さすがは主人公です



一方リコ、ハマー、先生の三人はバルト達の船に救出されていました
先生の若干違った説明義賊と称されるバルトたち
そしてリコの旦那は義賊が好きなのか一発で気に入ったようです
まあ撃ち落したのがバルト達だとは知らないんですが



そんなわけでまずはハマーを置いてバルトに会いに行くことに
ちなみに王子の召使であるメイソン興は、
アヴェでのハッスル以降持病の腰痛がどうでもいいですね


名前はメイスンじゃ無かったか?という疑問と共にバルトの元へ
サブタイは 脱出、イグニス 目指せ新天地に変更
んでこの後王子は謝ったものの
反省の色が無かった+真実を知ったのでリコの旦那が抹殺


まあやっぱりどうでm(略




場面は再びフェイとエリィへ
二人のコントは置いといて
遭難中の彼らの頭上を砂漠でフェイ君が見た円盤が通過します

エリィいわくその円盤がシェバトだとか
つまりフェイ君の父親や母親がいた国です
そんでアクヴィってのはシェバトが普段飛び回っているエリアだとか




今度はバルトへ
痛みを我慢している海の男もまた、
フェイとエリィの無事を信じていました

とりあえず先生と旦那にちゃんと謝るため行動
ところで気になってる方もいると思いますが
内装はまったく同じながら、
現在王子達が使用しているのはユグドラシルU世だそうです


とりあえず先生、旦那共に謝罪を済ませます
旦那も船に便乗していくそうな暇なのか?
そんななか、王子の疑問によって話が進展

ユグドラシルU世はもともと王子の父親が
キスレブと和平を結ぶために廃艦にしたものだったらしいのですが
掲げてある紋章が王家のものと違うとか

先生によるとシェバトのものに似ているらしいです
うーむ・・・話がややこしい・・・




今度はフェイ君とエリィ
星空の下ですごく難しいこと(人間心理の問題)を語り合ってます
こういうところがこのゲームの味だよなあ・・・
ちなっみにここのサブタイは 漂流 星空の海に漂えば

そんな静かな遭難ライフを送った二人は翌日、なんだかすごいのに救出されました







まさかのサルベージです
フェイ君達を救出したのは海上都市、タムズ
とりあえずそこの艦長に挨拶に行くことに
都市なのに艦長なんだよなこの人・・・






といったところで今日はここまで!
それでは次回!
大海原のタムズ 海の男の心意気
でお会いしましょう!


次の日へ 前日へ ゼノテキスト一覧へ HPトップへ