さてこちらでもお久しぶりです
やっぱり間が空いてたゼノテキストですが
つっつと再開いたしましょう
本日はタムズの艦長に会うとこから
まあ前回の終わりで見せたサブタイからもわかるように
海の男な方です
まあ男って言うかオスだけどな ぱっと見
んでそんな艦長がなぜ助けてくれたかというと
というわけなんですね
意味がわかりませんね?
意味などないんです!(たぶん
そしてそんな艦長と共にフェイ君とエリィは食事に
ブリッジのすぐ下で艦長のもてなしを受け、あれこれ話を聞いていきます
彼らタムズはサルベージを生業とする集団ですが、
最近別の仕事を請けたのでこれから大もうけ出来る様子
詳しく聞くと「教会」の指令でかなり大掛かりなサルベージをするんだとか
そんなところまで話したところで場面がジャンプ
また新キャラ出てきました 多すぎだろおい
彼女はこの前戦闘したドミニアと同じエレメンツのメンバーのようです
現在彼女たち(ドミニアも一緒)は消えた空中戦艦(たぶんゴリアテ)の捜索をしているとのこと
その最中、ユグドラシルを発見したので
任務を無視して突然それを狙うとドミニアが勝手に判断
仕方なく彼女、ケルビナも承知して王子たちを襲撃することに
しかしまあ適当なチームだなおい
そんな彼女達の搭乗するギア
どうやら2人乗りの水中専用のものらしいです
一方のフェイ君達
食べまくるフェイ君にエリィが突っ込むとまた艦長が
「男は!」
「度胸と!」
「食い意地だ!!」
とか心の奥底からどうでもいい事を言い出したのですが
ってかんなことでいちいちカメラ目線すんな艦長
そんなことを突っ込んでると何かが起きたのか艦長が呼び出されます
エリィとフェイ君はその場で外を眺めることに(ビアホールから外が見れる)
するとフェイ君が水柱を発見 どうやら戦闘が遠くで行われてるようです
それを見た彼らもまたブリッジへ向かうことに
見てみるとやっぱり遠くで戦闘が行われてるとのこと
艦長がまったく関係ないくせに俺らも参戦するかとか
アホなこと言ってますが副長にすぐさま止められました
とりあえずフェイ君も望遠鏡でその戦場を見てみることに
するとなんていうことでしょう・・・(ビフォーアフター風に
襲われてるのは見事にユグドラシルでした
さっきのケルビナたちの複線はここだったんですね回収早
もちろんフェイ君はとっとと助けに行こうとします
が、エリィの鋭い突込みによりギアがまだ使えないという現実を思い出して
(´・ω・`)←こんな顔にさせられました
とここでタムズ艦長がまたもや漢(男)を見せ付けます
艦長「おいドック! お客人のギアはどうなってる?」
ドック「あと少しで修理が終わりますぜ」
艦長「2分だ」
ドック「へ?」
艦長「2分で終わらせろ! したらすぐに物資搬入口から甲板に搬出!」
何バカ言ってんだこの人
しかしそこは海の男の集団
ドックは文句も言わずに引き受け、結局フェイ君達は出撃可能モードに
せっかくなのでギアショップでパーツを整え
いざ! 戦場へ!
そのころユグドラシルではリコと先生が応戦中
しかしいくらこの二人でも水中仕様のギアはきついのか苦戦中のようです
そこでフェイ君とエリィが合流 ようやっと再会です
王子はどうしたかとフェイ君が聞くと
彼はユグドラの爆雷が準備できるまで何とかするって言って
水中装備なしで海底に飛び込んで交戦中のだそうです
バカもここまで来ると尊敬の域に達しますが
先生とリコのギアは水中ではあまり動けない上に
彼らは魚雷を打ち落とすので手一杯
というわけでフェイとエリィが海底にいって王子を助けることとなりました
一方交戦中の王子とドミニア&ケルビナ側
お前もっと脳みそ使って動けよ
そんな戦場にフェイ君とエリィ参戦
ここでエリィとドミニアの会話により、
彼女がラムズ(地上の人)とアバル(空に住むキチガイども)の混血らしいことが判明
まあこのネタは結局どっちなのって感じで終止符を打たれるのですが
ドミニアがエリィの過去(3人虐殺した話)に突っ込んでくる中、
エリィがソラリスと決別することを決意したところで戦闘開始
フェイ君達VSハイシャオです
とりあえず突っ込むべきは王子のギアの弱さ・・・
この前王子操作してたときにパーツを買い忘れたためかアホみたいに弱いです
何だよ HP2700って
とりあえず先制攻撃で全体に900ダメージ
とかやられたのも踏まえ、こちらは全員ブースター発動
短期決戦に挑みます
そしてわずか4ターンでイベント発生
どうやら王子が弱いのではなく
フェイ君達が強くなりすぎたようです
シグの機雷によるサポートでハイシャオは致命的ダメージ
ドミニアはまだやろうとしますが
お母さんみたいな怒られ方をケルビナにされて退くことに
ちなみにドミニアはここまで追い込んでおきながらとかいってましたが
明らかにヴェルトールに追い込まれてました
彼女達が
しかし最後の悪あがきとしてドミニアはエリィに襲い掛かります
結局さっきまでなんともなかった攻撃でエリィはやられ、
そのまま連れ去られてしまいました
ユグドラが被弾してしまったので
仕方なくフェイ君達はまず海の男の世話になることに
ここでユグドラ2誕生秘話が公開
何でも例の赤いギアにやられた王子たちは砂の中に沈む羽目になったのですが
そこは巨大な空洞となっており、
ユグドラそっくりの戦艦が放置してあったそうなのです
久々にご都合主義ってのを見た気がしますが
気にせず艦長に会いに行きます
一応言っとくとこの際王子の話でマルーがついてきていることが判明
全国のロリコンたちが歓喜してるのが目に浮かびます
それが複線だったのか、はたまた艦長に対して
珍しく敬語とか使ってた王子がキモかったのか知りませんが
タムズ艦長と喋ってるとマルー再登場ロリコン大歓喜
あーだこーだ会話が進むと王子は艦長に気に入られ、
一緒にビアホールへいってしまいました
類は友を呼ぶって奴です
一方場面は変わってこちらはゲブラーの戦艦
その内部にある通路でドミニアとエリィの会話イベントです
とか思ってたら剣が抜かれました唐突過ぎます
まだ彼女達の状況が飲み込めません
しかしここでミャンが登場し、
エリィは何かをたくらむ彼女の元で保護されることに
そしてラムサス閣下もまた、
ハイシャオとフェイ君達の交戦記録を見てタムズに向かうようです
そこでミャンはユグドラ2の潜水能力を封じる秘策があると言い出します
とにもかくにもここで閣下たちの場面は終了
久々の登場でも出番はこんだけです
一方こちらはタムズ
戻ってこないバカ王子を探しにフェイ君が行動します
ちなみにサブタイは
敵の手に落ちて 裏切りの代償
に変更
なんかもうすごい予測がつきますが気にしません
気にしたらきっと負けです
とりあえずビアホールへ行って王子を探すことに
予想通り彼はまだ飯食ってました
どうやら腕っ節について自慢話をしてる様子
艦長「がははははは!
やっぱ腕っ節がなきゃあ海の男たぁ言えねえよな!」
王子「おうよ! そう、この腕こそが・・・」
もうやだこのバカ2人
とここで何でもエリィが戻ってきたという情報が
すぐさま艦長たちと共にフェイ君はブリッジへ
するとそこにエリィ登場
ひとまず彼女は休みたいと言い出したのでユグドラへ
しかし王子はこれが気に入らないと発言
彼曰くエリィはフェイ君達を裏切るようなことはしないだろうけど、
祖国にいる家族とかが捨てられずどちらを取るべきかで悩んでいるとのこと
彼はそういう捨てられない人間は巻き込みたくないそうです
うーん・・・バカの癖にいい事を
ここで再び移動
当初の目的どおり王子と共にユグドラへ
シグと会話し、補給内容として魚雷16発という
なんとも適当かつ心もとない内容を伝えて探索へ
せっかくなのでエリィを探して行動することにします複線張りまくってるし
ユグドラ動力部分に向かったことでイベント発生
エリィはやはりユグドラに何かをする様子
整備の主任を嘘をついて立ち退かせました よくあるパターンです
しかし一体何を・・・
明らかにやばいことしやがりました
なんか機械がものすごい赤くなってるぞ おい
ここでフェイ君登場
彼の声に反応して振り向くと同時に、エリィはなぜか倒れてしまいました
しかしむしろやばいのはユグドラシル
どうやら王子にすらどうすればいいのかはわからない様子
しかしここで我らが万能先生登場
エリィに必死になるフェイ君を止め、すぐさまユグドラを直し始めます
そしてスイッチをいじっただけで復旧させる先生
もはや神です
ここで先生の診断によりエリィは強力な後催眠、
つまり何かをスイッチにして突然刷り込まれた行動を開始する
という催眠術をかけられていたとのこと
そのスイッチが入るまでは異常は見られないそうです
ここでどらがなるほど、と感心していると
自らの偉業を自らの言葉でぶっ潰す
さすがだぜ! 先生! やる前に止めろよこら
同じ突込みを王子がすると先生は
刷り込まれた行動中に無理に止めると心が壊れる恐れがあるのでと言い訳
一方ユグドラはまたしばらく修理に時間がかかるようです
結構簡単に壊れるな・・・
少し疲れてきたので今日はこの辺で
特に何も進展してないけどな・・・
とりあえず次回
狙われた艦 ラムサス急襲!
でお会いしましょう
それではどらは
今日買ったワールドデストラクションをやってきます(外道
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