割と考えずにとっとと参りましょう
なんだかんだで佳境ですしね
それでは
ゼノテキスト28日目スタート
さて前回の続きってことは?
そうです タムズへと向かいます
まあぶっちゃけユグドラシルが飛べるようになってから
この移動中に戦闘が起きなくなるのですが
そんなんでいいのか?って疑問と共にタムズ到着
んでこのタムズで久々にビッグジュンビッグジョーに会ったのですが
会話をするとなぜかミニゲーム開始
実はこのゲームにはバトリング意外に
ミニゲームがいくつかあるのですが
そのうちの一つにスピードがあります あのトランプの
んでこのスピードのミニゲーム
やる前にパーティーからキャラを選び、
そのキャラでプレイできるのですが
なぜか勝っても負けてもそれぞれボイスが付いてる
これ容量の無駄だろ
ただでさえ金がないんだからそこで使わなくても
みたいな空気のままあっさり勝利
考えるのはやめてタムズのブリッジへ
久々のタムズ艦長お出ましです
彼の話によればこれからフェイ君達が向かうゲートの場所は
洞窟自体が生きてるとかいう怪談もある
有名なサルガッソーポイントだそうです
んでここに来てやはり開発費の限界か
話はとんとん拍子で進み
水中用装備に換装したギアと共にいざ深海へ!
その前にギアの調整をっと・・・
さてなんやかんやで目的地到着
せっかくなので今回は
この前日の目を浴びなかったビリーと先生をパーティーに入れます
画像はまあ海底の様子です
まあここら辺は今までと同じように戦闘があるので大丈夫
とにかくどんどん奥へと泳いでいきます
途中で用意されてるどうでもいい謎を解き、
目的のゲートを発見
しかしその場には既に謎の機体が
フェイ君の問いに相手は答えます
まあ力いっぱい予想通り
微塵も穏便でない返答ですが
そしてなんと敵はこれだけではなかった!
更に変な奴が登場
しかしこいつは戦闘には参加せず、ギアに乗る少女
エメラダの監視役なんだとか
仕方ないのでとっとと戦闘開始
VS 腕のないギアことクレスケンス開始
しかしまあこの相手ギア
小回りが利くのかこちらの攻撃があまり当たりません
おまけに相当なスピードを持っている上に
魔法攻撃まで使いこなしてきました
意外と容赦のない相手です
こちらも仕方ないのでブースター発動
気合を入れて潰すことに
魔法攻撃が連発される中、
当てられるだけ当てて攻め続けます
結局何度か回復を強いられたものの割と苦労なしで排除完了
毎回思うが俺戦闘の書き方下手だな
戦闘終了と共にエメラダに異変が
何でも彼女の記憶、いや記録が開放され始めたとのこと
そしてさっきの変なやつはそのまま報告のため帰還
エメラダはそのまま暴走し、ゲートを破壊してしまいました
さっきの奴に言わせれば
エメラダは何でもフェイの"娘"なんだとか
もちろん何かしらの深い意味があるのですが・・・
この一見韓国人を慕ってる奴がねえ・・・
きっとフェイ君もまあ
こんな子知らねえよなノリだっただろう
先生「この子にとって『キム』という言葉は
よほど大切な意味を持ってるのでしょう
例えば・・・おとうさんとか」
まあ何でも知ってる先生に言わせりゃそんな感じだそうです
ちなみにこの後小さな寸劇があるのですが
結構どうでもいいのでスルーします
面白いけどやらにゃわからん
そして一行にシェバトから情報が
ソラリスらしい都市が発見されたとのこと
こちらがそのソラリスの上層部分です
蜃気楼のように突然海上に出現しました
どうやらこの国は巨大な塔らしき外見をしているようです
と思ったら塔が変形
これが完成形みたいです
しかし地上からも視認できるようになったとはいえ
いまだメインのゲートは残ったまま
シェバトに集まった面々ももちろんそれはわかってます
そこでゼプツェンの重力子砲で空間を歪曲させ、
短時間ゲートを中和させて解除すると言う作戦へ
その際中に突入するのはフェイ君、エリィ、先生のトリオ
珍しく先生が自分から働く気になったようです
そんなニートな夫に嫁さんも惚れ直したようです
注:全てどらの偏見です 実際は結構いいシーン
何はともあれ
実は剣を使うんだぜ的な先生の真実と共に
更にいざ先生が裏切るなら
容赦なく撃ち殺すと決めたジェシーと共に
いざ! 北朝鮮ソラリスへ!
なんとなく切りもいいので今日はこの辺で
それでは次回
天井の楽園 ソラリス潜入!
でお会いしましょう
次の日へ
前日へ
ゼノテキスト一覧へ
HPトップへ