私信:一日目に基本事項追加
はいお久しぶりです
いやあ二週間ぶりですな
最近ソーマブリンガーばっかりやってて
全くこっちに手がつかなかったどらです
とりあえずいきましょうそうしましょう
ってかこれ書いてる&プレイ後にバイトがあるんだ
言われたとおりに黒月の森へ
カクカクが悪化しててやりにくいですがとりあえず進みます
現れたさい四匹を殴り殺し、さいの技のけりけりってネーミングがかわいい
先へ進んでいくと
なぜかフィールドに出現した
つちのこのサポートにより迷わず進めました
意味がわかりません
まあその案内のルートがすごく滑りやすい獣道ってあたり
つちのこのやさしさと憎たらしさを垣間見るわけですが
考えをやめて視界の悪い森をあるk足場から落ちたし
今度は落ちないように注意しながら進んでいくと
戦闘終了時にレベルが上がりました
HP+4
防御力+1
エーテル防御+1
努力値をあげ損ねたポケモンみたいです
ってかほかのパラメーターがあがってません シュールすぎ
しかし代わりに技のひとつを覚えました
・ここでちょっと補足
このゲームの人での戦闘画面はこんな感じです
この前のはギアのです
□が弱攻撃 △が中攻撃 ○が強攻撃です
攻撃はそれぞれポイント制で 1,2,3とポイントが振られております
左にある赤いゲージが攻撃時のポイントの総量
つまり今のポイントの総量は4なので
□△○をそれぞれ組み合わせて4になるまで攻撃が出せるというものです
これらボタンの組み合わせで出せるのが修得技と呼ばれるもので
ある程度強力なものをボタン入力で放てます
例えば、今さっき覚えた武技雷迅は□○の順番で、
こんな感じになります そこで技を修得するんですが
実はこのゲーム、ある程度レベルが進むと
勝手に修得が可能になっていたりします
ただしそれはステータス上の表示だけで
その技に必要なボタンを通常攻撃で押してると修得率が上がるというものです
例えば上の武技雷迅なら通常攻撃で□○とやり続けてるとそのうち習得できます
○以外の必要なボタンだけでも良いようですが
ちゃんと組み合わせどおりのほうが早いです
<補足終了>
さて、長ったらしい補足はひとまずここで終わらせて
進んでいくと突然数少ないアニメーションムービーが
なんか銃を向けながら異星人っぽい言語で喋ってくる姉ちゃんが後ろにいたようです
すぐに言葉を元に戻し武器を捨てて大人しくしろとのこと
素手のフェイ君に武器を捨てろって
腕を斬れと同義な気もしますが置いといて
まあそれよりも個人的に
・・・少女?(説明書では18だぞ?
とりあえず言われたとおりに後ろを向いたフェイ君に
相手は構えたまま近づいてきます
その相手に対し、「震えているのか」と悪役みたいな台詞を投げかけるフェイ君
言われたほうは「黙って」と怒り出しました
まあそりゃなと思っていると
彼女はとりあえず目の前の相手は追撃してきたキスレブ兵ではないと判断したものの
との一言 俺たちゃ羊か
ですが彼女も殺しきれないのか最後にひとつだけ質問して来ました
「この樹海の出口はどこ?」
お前迷子かよ
同じく迷子であるとフェイ君に言われ、少女はがっかりしたようです
ところがフェイ君が早く撃てと電波発言開始
「どうせ俺は生きている価値の無い男だから」
いつの間にここまでネガティブになったのかさっぱりですが
そういって無言のまま近づいていくフェイ君
怖いだろ 思わず少女も発砲しますが外れましたお約束です
その後少女に
「あなた変よ! どうかしている! 少しは抵抗なさいよ!」
とぼろくそに言われるわけですが
突然、少女が上から降ってきた怪物に襲われてしまいました
その瞬間! フェイ君は覚醒します(ぇ
名前を知っている理由はだいぶ後に判明します
この時点ではただの謎か主人公が狂ったかです
そんなわけでこのフォレストエルフ
とか言う敵×2を早々と排除し、少女を助け出します
数時間後、すでに夜になってから少女が目を覚まします
とりあえずその日は森で野宿
怪我の礼くらいは言ってもバチは当たらないとフェイ君が言うと、
黙っていた少女がとたんにあれこれ言い出します
そんな相手に何を怖がっていると聞くフェイ君
相手は怪しい地上人警戒しているだけだと言い放ちます
まあさいやらつちのこやらエルフやらを拳だけで叩き伏せる点は怪しいですが
とりあえず名前を聞くフェイ君いやお前さっき自分で呼んでただろ
覚醒しすぎて覚えてないようですね
「・・え、エレハイム
両親はエリィって呼ぶわ」
「ああ・・そうか そうだったな”確か”」
覚えてるじゃねえかこら
さて一夜明けて・・・今度は二人で森を進みますめんどくさくなってきた
二日目の探索範囲にはなぜか看板がたくさん立てかけてありました
最初から立ててくれ
そして戦闘
エリィのパラメーターはさっき見てたんですが
フェイ君の半分のレベル
HPはフェイ君の83の逆で38
おまけに攻撃力は無いに等しいです やってられるか
まあ彼女はいわゆる魔法系のキャラなので魔法を使わせましょう
この世界では魔法=エーテルと呼ばれます
いけええ!
エーテル使用時の攻撃力はフェイ君の倍でした
そんな中、森の途中でエリィはフェイ君に何故死にたがっていたのかを聞きます
ここから主人公の説明が始まりましたたぶんお約束です
ティモシーの死亡シーンで覚醒したというくだりで思わず吹きましたが置いといて
ところが、精神的に追い込まれきったフェイ君は
とうとう最初にやってきたギア集団に責任をなすり付け始めました
ずいぶんやばいんだなと思っていると回想シーン
どうやらそのギア集団はエリィのいた部隊だったようです
そんなことはいざ知らずフェイ君の暴走は悪化します
「奴らさえ来なければ俺はギアに乗る事だってなかった。
村のみんなを巻き込む事だってなかったんだ。
そうだ、すべて奴らのせいだ。俺は悪くない。」
このシーン 実は結構人間の心理を的確に表現しています
ですがそんな言い方は許されないぞと言わんばかりに
よい子の味方エリィはフェイ君に卑怯だと言い放ちます
まあ自分のせいだって言われてるようなもんだから当然と言えば当然です
さて、ここら辺の言い合いは深いものがあったため、
普通にやりこんでしまい説明し切れなくなりましたが
卑怯であると言われたフェイ君は再び自暴自棄モードに
若干後悔しつつ話しかけてきたエリィに切れだしました
「うるさい! お前に何がわかる!
気がつけば周りはがれきの山、何が起こったか、
自分が何をしたかなんて全く憶えちゃいない。
なのにこの手にだけははっきりと感触が残っているんだ。
悲鳴が、血の匂いが、骨の砕ける音が、俺を呪う声が、
ギアの分厚い隔壁さえ貫いて伝わって・・・・
見ろ! この手を! お前にこの感触がわかるってのか?!
声が聞こえるってのか?!
自分の手で村を破壊した俺の気持ちが・・・
遺された子供達を前にして何もしてやれなかった俺の気持ちが・・・
乗りたくて乗ったんじゃない・・・
仕方なかったんだ・・・・
あの時は仕方なかったんだよ・・・・」
うわぁ・・・暗い
そんなフェイ君をとりあえずひとり残し、エリィは少し先へ進みます
ここでまた回想シーン
さっき散々フェイ君に責任を言っていたエリィですが
どうやら彼女自身、過去にフェイ君と似たようなことをしたようです
「そうね・・・卑怯者・・・・よね」
そんなことを呟き、ゆっくりと歩き出したエリィに
すさまじい奴が襲い掛かってきました
deka!!
いや間違えた しかしでかい こいつはやばすぎます
そんな奴に素手で挑むフェイ君もやばい 頭が
敵の名前は地竜ランカー
ひたすら武技雷迅ですが効果0(でもダメージは2
殴りに殴りますが意味なし
やばい・・・このままでは食われる! と思った瞬間でした
「フェイ〜!!」
こ、この間延びしたやる気のあるのか無いのかわからない声は!
あんた何してんだ
ってかランドクラブをここで持ってくるなよスクウェア
なんかプロペラで飛んでるし
そんなスカイクラブ(勝手に命名
で運んできたギアを、先生はフェイの傍に落とします
そんなフェイ君の一言
「な?! ちょっと待ってくれ! これをって言われても・・・」
ごもっともです
とりあえずエリィの命がかかってるので仕方なく搭乗
いやあその後の一方的な闘いと言ったらもう・・・・
なんか息を吐かれてスロウと言う状態になったりしましたが
全く関係ありません
ひたすら頭を殴りまくり、モンハンさながらに撲殺しました
ちなみにその後のシタン先生の一言
いやあ・・・どうだろう?
そんな先生にフェイ君は若干怒った感じで
「なんでこいつを運んできたのか」と聞きます
対するシタン先生は
「こいつって・・・ヴェルトールのことですか?」
との一言 ようやくギアの名前が判明しました
この後力について二人はあれこれ言い合うのですが
また深かったので読み込んでしまい
写し忘れました 申し訳ありません
さて本日もここで野宿
ひとまずヴェルトールの修理をしているシタン先生の一言
「駄目だな。膝のアクチュエーターとバイパス回路が、
完全にイカれてしまっている。」
なんか読点の打つところが変ですが
それ以前に意味がわかりません 結構本気で詳しい人募集してます
そんな先生は寝付けないですかとエリィに聞き、
村の外に一機だけ放置してあるギアが有ったなと言い出しました
「ニル バイア ダース レグス?
(あれはあなたのものですか?)」
先生も異星人でした
どうやらすでにあれこればれていたようです
そして先生はエリィにこのままフェイが寝ている間に去ってほしいとの事
何よりエリィのためを思っての言葉でした
対してエリィはフェイに謝りたいと
村の事件はやっぱり自分が不時着したせいであると言い出します
そんなエリィにシタンは
「珍しい方ですね貴方は。
あそこの人間はそういったものの考え方はしなかったはずです。」
と言い出しました やっぱなんか知ってるみたいです
なんでもエリィはユーゲントとか言う教育機関の出らしいです
そこでは地上人はおろかで野蛮だと教わるらしい喧嘩売ってんのか?
そんな話が続き、エリィの過去がチラッと見えたところで
「ああすいません。
お互い詮索は無しだといったのに失礼を。
妻にもよく言われるんですよ、しつこいって。
それと貴方は口数が多いとも言われます。」
ノロケか先生?
そしてゆっくりと去っていくエリィ
そんなこんなで一夜明けたところでフェイ君が一言
「エリィはいったのかい?」
聞いてたのかよお前
そんなわけでここからは先生と行動
とりあえず砂漠の町ダジルへ向かいます
森を出ようとしたそんな二人の頭上を、巨大戦艦が通過しました
「あれはアヴェの戦艦のようですね」
「アヴェの? アヴェにそんなものがあるなんて聞いたこと無いぞ?」
「もちろんアヴェにはありませんよ。
おそらくアヴェに駐在しているゲブラーのものでしょう。
しかし、これはどうやら国境付近の小競り合いではすまなくなってきましたね」
ようやく一日目の補足が役に立ちましたな
神聖ソラリス帝室特設外務庁 通称ゲブラーだそうです
名前だけではさっぱりですな
いよいよ本格的な戦争になってきたらしいと二人は実感しながら森を抜け、
レベル8のフェイに対してレベル5の先生のHPが
フェイの倍だったことに衝撃を覚えつつ
ようやく町にたどり着きました
と言うところで今日はこれまで・・・続きはまた今度です
ちなみにこっからの話のタイトルですが
かっこよくも面白くも無いので割愛
それではまた次回
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