〜30日目〜


さすがに教習所とかDVDがあったら
やる気うせちゃうんだぜ



どうもこんにちは
この後バイトなどらです
というわけでとっとと参りましょう




エリィの父親のパソコンを勝手に使うため
彼の書斎へ
なんか24みたいな展開ですが

今突っ込んでみて面白くなかったので
この話はなかったことにします







まあ当然のように早速見つかりますが
この後お母さんが出て行くのを待ってから部屋へ
ちなみにこの間に家にいたお手伝いさんから

エリィパパがくれたプレゼント、
コテンパンロッドを頂きました

娘になんてもんあげてんだこの親父








どことなく楽しそうに見えるのはきっと
上のプレゼントのせいでしょう

この後エリィが手に入れたデータによると
王子たちはどこぞの研究施設に捕らえられており

フェイ君達が最初に入ってきた場所の
ダストシュートからいけるとの事
29日目に紹介した蜂の巣のところですな

というわけで早速・・・







やっぱり見つかるんだよな お約束だし


この後お父さんは容赦なく通報する上
フェイ君に銃口を向けてきます
当然エリィと口論になるわけですが・・・



すっげー悲しい話になっていくので
皆もプレイしてください いやマジで



簡単に要約すると

エリィが父親に対して偏見を持っているだけなんですが
その流れがまたいいんだよな・・・


まあ何で細かく語らないかというと
入り込みすぎてメモり忘れたんですけどね




この後父親もとりあえず
フェイ君が出て行くということで納得したので
エリィがパーティーからはずれ、
フェイ君一人でダストシュートへ行くことに

面白いのはエリィがいないと
町の人の台詞がわからなくなるという設定
無駄に凝ってるよなぁ・・・



んでダストシュートへ向かう途中
あっさりフェイ君は警備兵に連行されるはめに
しかしまあ当然途中で抵抗しようとするわけですが







微妙な時に即参上
警備兵の正体はわれらが先生でした

まあソラリスに置いて彼の情報量や知識は
チートレベルになるでしょうし
今回はあまり突っ込まずに行きます
時間がないからね!



ここで先生がなぜかセンサー(29日参照 ティモシーの空似の奴)
を通過できたことに対してフェイ君が疑問に思いますが
先生は若干焦りながらごまかしてきました

ここら辺から更に先生が怪しくなっていきますな




何はともあれ目的のダストシュートに到着
警備兵もいなくなってたのでとっとと中へ
しかし内部では何かしらカードキーがいる様子

頼みの先生は何とかなるでここまで来たらしく
いきなり八方塞な状態に
こういう時の先生は使えなさ過ぎるぜ

しかしどうすれば・・・


「待って!!」







お約束どおりエリィが来てくれました
どうやら母親が行かせてくれたご様子



ここでエリィを操作することに
舞台は彼女の家でフェイ君が出て行った後に起こったこと

母親が許可を出したので家を出ようとするエリィに
父親は軍用のマスターカードキーを渡します
人が心のままに動くことは本来正しい姿だという言葉と共に


その直後、家にやってきたのは
さっき呼んだ警備兵ではなく帝室の軍兵
カレルレンの命令でエリィが連れ去られかけます

これに対してエリィパパは敵の隊長に銃を向け、
娘を逃がすことに

なんとまあかっこいい展開だぜ・・・




んでここでセーブが出来たので一旦記録


サブタイは

孤独な狼 闇の底をかける

に変更
あれ? 珍しくさっぱりわからないぞ?
誰だったかな?・・・この狼って・・・





話は戻ってダストシュートへ
ひとまずフェイ君達は先へ行くことに

カードを使い
ゴミと一緒に吸いだされていきます



着いた先で更に進み、目的の場所へ
まあこの間に何度か戦闘がありましたが

気づいたら先生の技が強くなってました
ぜんぜん育てた記憶がございません


簡単に補足すると
フェイ君達の必殺技は物理のものと属性付きのものがあり

属性付きのやつはかなりがんばらないと使えません
同時に、そこそこ強力でかっこよくもあります

例えば・・・







こんな奴です
画像は火属性の技
いやぁ・・・かっこいい

ちなみに属性つきなので
ある程度魔法ダメージとして換算されます
用はMPを使わない魔法攻撃ですな




まあとにかく話を進めましょう







施設に入る前に食料を見つけたフェイ君達
ひとまず腹ごしらえをしようということになり食べたのですが
ここで先生は全く食おうとはしません

それに反してバクバクと食うエリィとフェイ君
先生はそれを見守るだけ
それには理由がありました・・・



あまりにグロイ話なので以下は全て
要所要所を画像で表していきます

軽く18禁よりやばいので
心臓の弱い方は見ないようにすっ飛ばしてください

ちなみに今彼らがいるのはさっきの食品や
ソラリス人の使う日用品を作っている工場です
ここから目的の施設へ向かうということですな
































いかがでしたでしょうか?
見てない方はとりあえずソラリス死ねよ
的な展開であることだけ知っといてください

画像だけで意味のわからない方用に
答えを書いておきました
反転してご覧ください





人体実験などのためにまず人を地上から拉致る

 ↓

実験が終わった後の死体はこの工場へ

 ↓

死体を食料や薬物に使用
つまりソラリス人たちの日用品は人肉製

 ↓

この人体実験と物資供給の一連の流れを
ソイレントシステムと呼ぶそうです



反転おしまい





それで以前ドミニアが
エリィの父親に対して以上に憎しみを抱いていたのは

彼女の故国の人々が
ウェルスの母体とされていた種族の一つであり
エリィの父親がこの施設の長だった時期があるため
だそうです



そしてこの後、
先生の激で何とかフェイ君も気を取り直します

先生は最後に言いました

先生「これが現実です・・・」








さーて気を取り直していくよ☆

↑何とか空気を変えようともがく男


と思ったけどね!
残念ながらどらお兄さんは時間切れなんだ!

最近短くて申し訳ないんだけど
この後バイトなんで許して欲しい!


何より今さっきのイベントのせいで
皆も大分引いてるだろうから

今日はここまで!


それでは次回

疑惑 死のカレルレン研究所

でお会いしましょう






あー・・・きつかった・・・



次の日へ 前日へ ゼノテキスト一覧へ HPトップへ