さてこんばんわ
あいも変わらずHIT数が適当な波を作っている当サイトですが
気にせず生きましょう(誤字ではありません
今回は画像がかなり多くなっておりますので
全部表示するまで少し待ってみましょう
前回はっと・・・いよいよアヴェ潜入ですな
とりあえずとっととユグドラシルへ乗り込みます
しかしはしごを使わずハッチから飛び降りるのもどうかと思う
さてシグルドさんの言うとおりにしてとりあえずアヴェ市街の視察へ
潜砂艦で移動中(自分で操作) 敵が出ないので便利
奥に見える建物っぽいのがアヴェです
ところが!
町に入ろうとした瞬間上空から何かが!
ラムサス閣下(男)にミャン(青髪ウーマン)登場
会話の内容的に(写真はないが)ゲブラーのお偉いさんです
そんな二人のお出迎えはハゲシャーカーンと
役立たずヴァンダーカムでした
なんでもラムサスはキスレブの一隊を潰す手伝いとしてやって来て、
早くも終わらせたらしいです ここには補給と修復に立ち寄っただけ
ここでシャーカーンがラムサスに明日まで残れと
明日はアヴェの建国500年記念式典で催し物もあるとか
しかしそれを華麗にスルーし、自らの望む情報
に関する情報を聞こうとする閣下
ちなみに上のほうはどらが勘違いで撮ったのですが
そのような玩具はヴァンダーカムにでも与えておけとのお言葉
クールです閣下
この後の会話で更にキーワード
マルー(捕まってる教母)が”器”である可能性があるかどうかだそうです
まーたへんなのが増えたな
ここで閣下は自らマルーに会うとのこと
お顔を初披露
バルトの従姉妹でニサンの教母 マルーです
どらの友人のロリコンのタイプですが
心の奥底からどうでもいいので
話を進めましょう
ちなみにマルーの本名はマルグレーテ
おいしそうな名前だ(モンブランとか
聞きたいことがあると言う閣下とマルーのその後の会話
どうでもいいよ
閣下「マルグレーテ君
私が聞きたいのは『ファティマの碧玉』の事だよ
ファティマ王家の家宝だったね。
君が持っていた一つは私達が預かっているが、
もう一つがどこにあるのかがわからない。
君なら知ってるんじゃないかな?」
マルー「知らない。ボクが持っていたのも取り上げられちゃったしさ。
代わりに何かくれるわけでもないし。
ね、こんどシフォン・ニサーナを持ってきてよ。
ニサンにいた頃は毎日食べてたんだ。」
閣下「私はケーキのことは詳しくないが今度探して持ってこよう。」
太字は逆にどうでもいいので読み飛ばしましょう
そんな二人の会話を聞いていたハゲの一言
まあハゲのおっさんよりイケメンだろうな
実はシャーカーンは碧玉についてはゲブラーに言ってないようです
オマケに何か企んでるそうな
そんなハゲの部下への指令
全国のロリコンが黙っちゃいない発言出てきたな
どら的にはどうでもいいが
一方こちらはフェイ君たち 画像はアヴェ市街地の全景ですね
町に入った直後、突然知らない人に話しかけられホテルは決めたのかと
まだ と答えたらホテルを紹介してくれました
オマケに少し安くしてくれるそうな(紹介で
このゲームのいいところはこういう些細なリアルさですな
早速ホテルへ
そこにはニサン正教のシスターが! マルーの状況を偵察に来たとか
シスターの部屋も教えてもらったので(後で会うために)
先生の指示に従い部屋を借りることに
コマンドが増えたようです しかし、しかしだ
名前はって聞かれて本気でわからなかったからわからないを選択
個人的にはえ?だよえ?
まあとりあえず部屋をレンタル
ただの回復だった
仕方ないのでシスターの部屋へ
彼女はずっとマルー救出のために情報を集めていたと
苦労したんだなあんた・・・
ギャグいらねえって言ってんだろスクウェア
とりあえず情報 マルーが捕まってるのは天守閣だそうです
早速忍び込むための作戦用に情報を集めに町へ
〜探索中〜
ここで耳寄り情報
さっきからずっと言ってる大武会 あれはかなりの大会で
兵士達が一番盛り上がるそうです
そんなわけでシタン先生の案に従い
フェイ君が大武会に出場
先生はバルトが出場するのはだめなのはわかりますね
と言うもんだから思わずどらもうなずいたが
あんたは?
まったく役に立ってくれる気がない先生はほっといて登録へ
ところがここで問題
もっとマシな偽名はないのかフェイ君
そもそもそれは偽名か?フェイ君
もといスクウェア
一番無難そうな竜殺しの拳闘家で登録
城にはこれなかったので途中の広場で待ってるバルトの元へ
〜再度探索中〜
ぶっちゃけると
街中で聞く話はどれも戦争絡みで重たいので
とてもネタには出来ないものが多いんです
せっかくなのでここでシスターに報告
シスター「何かよい情報はありましたか?
いい作戦は考えつかれました?」
こんな作戦です
ちなみに先生は何を?
先生「私はフェイについて『大武会』会場に入ります。
大会を盛り上げる援助と退路の確保をしておきます。」
ぶっちゃけこれ
何もしないと同義だよな?
ここで井戸の鍵を探しに行くことに さっきの探索で
防具屋の子供が昔井戸で迷子になってしまってから鍵が閉まってる
と言うことを教えてくれた爺さんに会いに
鍵を使って何をするかの返答で
素直にマルー救出と答えたら
一発で鍵をくれました
熱い心持ってるな爺さん それともただのロリか?
これで完全に準備は整ったので次の日へ
翌朝
いよいよ作戦開始です
まとめると
・フェイと先生は大武会会場へ
・王子は井戸の側で待機、大会開始あたりに潜入開始
流れに逆らって泳げばOK
・フェイと先生で大会を盛り上げ、兵士達の目をひきつける
ちなみに負けるとバルトがピンチ(話し上は問題ないが苦労が増える)
・シスターはいらないから待機
こんな感じです
と言うわけで早速出発
まっすぐに城へと向かいます
ここからは試合をするフェイ(戦闘)と
水路を泳いでその後潜入するバルト(移動+戦闘)という2つのパートに分かれて操作します
先生はどこまでも楽なポジションです
あんたもっと働いてくれ・・・
ここで選手用の控え室みたいなとこに行くため先生とは別れます
するとそこには!
モロボシダンがいるではありませんか!
どうやら敵討ちだそうです
ちなみにダンの下にいるマントを被った男
こいつもキーキャラクター
本名でエントリーしてないフェイ君の名前を知っていました
ついでにこの大会にはあのビッグジュンことビッグジョーも出場
実際はかなりの雑魚です(詳しくは後ほど
とりあえず試合開始
まずはバルトを軽く操作し井戸へ
ハゲの長い演説を聴いたところで本当に試合開始
ラムサス閣下は見ないがミャンさんは見るそうです(試合を
フェイ君がうらやましい
えーっと・・・
フェイ君の最初の相手はゴンザレス
どこのエイリアンだ
長引かせろと言う先生のアドバイスを無視して
さっさと終わらせたいどらの意向で割と瞬殺
ここでフェイ君の回復をしてから王子をコントロール
水路はこんな感じで進んでいきます
戦闘もなく、迷いもせず順調に先へ
水路を抜けたところでフェイの二回戦
調子に乗ってる男ビッグジョー
実はこいつ自身の攻撃はすべてダメージ1であり
ファンによるゴミ等の攻撃で大ダメージを受けます
まさしくMrサタン
やっぱりどらの意向で(略
実際はちょっとやばかったりする(ファンめ・・・
と言うか経験値1って何だジョー
バルト操作でセ−ブが出来たので
本日はここまで
画像が多くなってるのは仕様です
それでは!
次回:王都アヴェ 嵐を呼ぶ大武会
でお会いしましょう
・・・このタイトルたぶん今回も含んでるな・・・
オマケ
情報を集めていたとき
冗談で入ったレストランでマジで食事を取る(イベントではない
そのときの画像
ちょっと待て
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